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「FlexiSpot E7を買おうと思ったら、E7Qというモデルもある。何が違うの?」
そう思って調べ始めたものの、公式サイトのスペック表を見ても「コの字フレーム」「4モーター」という言葉の意味がよくわからない——そんな方のために、この記事を書きました。
私はFlexiSpot E7を2年以上使い込んだ後、E7Qへの乗り換えを検討した経験があります。実際に両方を調べ、使ってわかった「本当の違い」を、忖度なしでお伝えします。
30秒で分かる結論
| 項目 | E7 | E7Q(Odin) |
| 価格(参考) | 約57,000円 | ¥126,225〜 |
| フレーム形状 | T字型(2本脚) | コの字型(4本脚) |
| モーター数 | 2モーター | 4モーター |
| 耐荷重 | 約161kg | 200kg |
| 昇降範囲 | 58〜123cm | 60.5〜125.5cm |
| 天板対応幅 | 120〜210cm | 180〜240cm |
| 受賞歴 | なし | Best of Neocon 2023 GOLD |
| こんな人に | コスパ重視・標準サイズ | 大型天板・重装備・デザイン重視 |
結論:標準的な在宅ワーク環境ならE7で十分。大型天板(180cm以上)・デュアルモニター重装備・足元の安定度を最大化したい人はE7Q一択。ただし価格差は約7万円。※各セールがあるとかなり差が生まれるので確認して購入した方がいいです。
FlexiSpot E7Q(Odin)
FlexiSpot E7
「コの字フレーム」とは何か?
E7Qの最大の特徴は、脚フレームの形状にあります。
コの字型(E7Q)は、天板の前後に2本の支柱が立つ構造です。安定感がある。その為耐荷重が大幅に増加しています。
T字型(E7)は、支柱が天板の奥側(後方)のみに配置される構造です。足元の手前側が完全に開放されるため、以下のような使い方が可能になります。
- ペダルデスク(フィットネスバイク型)を足元に設置
- サイドワゴンや収納ボックスを自由に配置(E7Qでも置けるが前後に支柱ある分サイズは考慮しないといけない)
- 足元に余裕ができ、長時間作業でも窮屈感がない
スペック詳細比較
モーター数と昇降速度
| モデル | モーター数 | 昇降速度 |
| E7 | 2モーター | 38mm/s |
| E7Q | 4モーター | 40mm/s |
E7Qの4モーターは、大型・重量天板を使用する際の昇降安定性に直結します。200kgの耐荷重を支えるための設計です。通常の使用では2モーターのE7でも十分ですが、天板が重い(天然木・大型サイズ)場合はE7Qの安定感が際立ちます。
耐荷重の違い
| モデル | 耐荷重 |
| E7 | 約161kg(355lbs) |
| E7Q | 200kg(440lbs) |
デュアルモニター(27インチ×2台)+モニターアーム+PC本体を乗せると、機材の合計重量は20〜30kgになることもあります。どちらのモデルも十分な耐荷重ですが、大型天板(180cm以上)+重装備の場合はE7Qの余裕が安心感につながります。
昇降範囲の違い
| モデル | 昇降範囲 |
| E7 | 58〜123cm |
| E7Q | 60.5〜125.5cm |
昇降範囲はほぼ同等です。一般的な身長(160〜185cm)の方のスタンディング姿勢には、どちらも十分対応します。
対応天板サイズの違い
| モデル | 天板幅 | 天板奥行き |
| E7 | 120〜210cm | 60〜80cm |
| E7Q | 180〜240cm | 80〜100cm |
E7Qは幅180cm以上の大型天板専用モデルです。標準的な120〜160cm幅の天板にはE7が適しています。
E7Qを選ぶべき3つの理由
理由①:大型天板(180cm以上)を使いたい
E7Qは天板幅180〜240cmに対応しています。デュアルモニター+サブモニター+作業スペースを確保したい方、または「かなでもの」などの大型天然木天板を使いたい方には、E7Qが唯一の選択肢です。
理由②:安定感
コの字型フレームにより、足元の2本支柱により安定感があります。デスク幅が広いため、ペダルデスク・サイドワゴン・収納ボックスを自由に配置できるため、在宅ワーク環境の「設計自由度」が格段に上がります。
理由③:デザインと受賞歴にこだわりたい
E7QはBest of Neocon 2023 GOLD AWARDを受賞しています。機能だけでなく、デザイン性・品質の高さが国際的に評価されたモデルです。在宅ワーク環境を「見せる空間」として設計したい方に向いています。
E7で十分な人の特徴
- 天板幅が120〜160cm程度(標準サイズ)
- 足元に収納ボックスやペダルデスクを置く予定がない
- 予算を抑えてコスパ重視で選びたい
- 昇降デスク初導入で、まず試してみたい
E7は1,267件以上のAmazonレビューで★4.5を獲得しており、コスパと信頼性のバランスが最も優れたモデルです。
価格差7万円の価値はあるか?
E7Qは¥126,225〜、E7は約¥57,000で、差額は約7万円です。
この7万円の差を正当化できるのは、以下のいずれかに該当する場合です。
•幅180cm以上の大型天板を使う(または使う予定がある)
•足元にペダルデスクや大型収納を置きたい
•長期間(5年以上)使い続けることを前提にしている
•デザイン・受賞歴を重視する
逆に、標準的な在宅ワーク環境(天板幅120〜160cm、デュアルモニター程度)であれば、E7で十分な性能を発揮できます。
「より良い環境に投資したい気持ちはあるが、7万円の差額が気になる」という方は、まずE7を購入し、将来的に天板を大型化したいと感じた時点でE7Qへの乗り換えを検討するのが現実的です。
購入リンク
在庫や価格は変動します。
FlexiSpot E7Q(Odin)
FlexiSpot E7
よくある質問(FAQ)
Q. E7QとE7の価格差はどのくらいですか?
E7Qは¥126,225〜(脚フレームのみ)、E7は約¥57,000です(2026年3月時点)。差額は約7万円です。天板を別途購入する場合、E7Qは大型天板(180cm以上)が必要なため、トータルコストはさらに高くなります。
Q. E7Qは一人で組み立てられますか?
難しいです。E7Qは大型・重量フレームのため、二人以上での作業を強く推奨します。特に天板の取り付け時に、一人が支えながらもう一人がネジを締める作業が必要です。
Q. コの字フレームは揺れやすいですか?
4モーター設計により、T字型(2モーター)と比較して昇降時の安定性は高いです。ただし、天板が大型・重量になるほど揺れが出やすくなるため、天板の素材と重量の選択が重要です。
Q. E7QはAmazonで購入できますか?
はい、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで購入可能です(出品者経由)。ただし在庫状況によっては「No featured offers available」と表示される場合があります。その際はFlexiSpot公式サイトも確認してください。
Q. E7Qは何年使えますか?
FlexiSpotは5年保証を提供しています。リフトテストは30,000回以上をクリアしており、1日10回昇降するとして約8年以上の耐久性に相当します。
Q. 天板は別途購入が必要ですか?
E7Qの「脚フレームのみ」を購入する場合は天板が別途必要です。E7Qは幅180〜240cm・奥行き80〜100cmの天板に対応しています。「かなでもの」などの天然木天板との組み合わせが人気です。
まとめ:どちらを選ぶべきか
| あなたの状況 | おすすめ |
| 天板幅120〜160cm・標準装備 | E7 |
| 昇降デスク初導入・予算重視 | E7 |
| 天板幅180cm以上・大型環境 | E7Q |
| 足元にペダルデスクを置きたい | E7Q |
| デザイン・受賞歴重視 | E7Q |
| 長期投資として最高品質を求める | E7Q |
E7は「コスパと信頼性のバランスが最も優れた選択肢」、E7Qは「大型環境・設計自由度・デザインにこだわる人のフラッグシップ」です。
自分の在宅ワーク環境の「設計図」を描いてから、どちらが合うかを判断してください。
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