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「FlexiSpotの脚に、かなでものの天板を組み合わせたい。でも、どうやって取り付けるの?」
この組み合わせは在宅ワーカーの間で人気が高いですが、ネジ規格・穴あけの位置・天板の厚みなど、失敗しやすいポイントが複数あります。私自身も最初の取り付けで穴あけ位置を1箇所ミスし、後悔した経験があります。
この記事では、その失敗から学んだ「正しい取り付け手順」と「やってはいけない注意点」を、解説します。
30秒で分かる結論
| 項目 | 内容 |
| 必要なネジ(天板固定) | M5鬼目ナット+M5トラスネジ |
| 必要なネジ(コントローラー) | M4鬼目ナット+M4トラスネジ |
| 穴あけドリル径 | 8mm(深さ約20mm) |
| 推奨天板サイズ | 幅140cm以上、奥行き65cm以上 |
| 作業時間の目安 | 約2〜3時間(一人の場合) |
| 難易度 | ★★★☆☆(DIY初心者でも可能) |
なぜ「かなでもの×FlexiSpot」が人気なのか
FlexiSpotの電動昇降脚は機能性に優れていますが、付属天板はメラミン化粧板が中心で「無機質」な印象を受ける方も多いです。一方、かなでものの天板は1cm単位でサイズオーダーができ、天然木・ラバーウッド・スチールなど素材の選択肢も豊富です。
この2つを組み合わせることで、「機能性+デザイン性」を両立した理想のデスクが完成します。
必要な材料と道具
材料
| 品目 | 規格 | 用途 |
| 鬼目ナット(つば付き) | M5×L13mm | 天板固定 |
| トラスネジ | M5×L20mm | 天板固定 |
| 鬼目ナット(つば付き) | M4×L10mm | コントローラー固定 |
| トラスネジ | M4×L16mm | コントローラー固定 |
道具
- 電動ドリル(またはドリルドライバー)
- ドリルビット:8mm(鬼目ナット用)、4mm(下穴用)
- 六角レンチ(鬼目ナット締め付け用)
- メジャー・鉛筆(穴あけ位置のマーキング用)
- マスキングテープ(穴あけ深さの目安用)
取り付け手順
STEP 1:天板サイズの確認
かなでものでオーダーする前に、FlexiSpotの脚フレームのサイズを確認します。
FlexiSpot E7の場合:
- 脚フレームの幅調整範囲:110〜190cm
- 推奨天板サイズ:幅120〜200cm、奥行き60〜80cm
奥行きは70〜80cmを強く推奨します。奥行き60cmだと27インチモニターとの視距離が近くなり、目が疲れやすくなります。
STEP 2:穴あけ位置のマーキング
天板を裏返し、脚フレームの取り付け穴の位置に合わせてマーキングします。
重要: FlexiSpot E7の天板固定穴は、脚フレームの内側に4箇所あります。天板の端から内側に向かって正確に測定してください。端から測る距離を間違えると、ネジが天板を貫通する危険があります。
穴あけ深さの目安:
- 鬼目ナット(M5×L13mm)の場合:深さ15〜18mm
- 天板の厚みが25mm以上あれば安全です
マスキングテープをドリルビットに巻き付け、深さの目安にすることを推奨します。
STEP 3:下穴あけ→鬼目ナットの埋め込み
4mmドリルで下穴を開けた後、8mmドリルで鬼目ナット用の穴を開けます。
鬼目ナットは六角レンチでゆっくりと締め込みます。一気に締めると木材が割れることがあるため、少しずつ回しながら埋め込んでください。
STEP 4:脚フレームの仮組み
天板の上に脚フレームを乗せ(この時点では天板は裏返し)、位置を確認します。コントローラーの取り付け位置も、この段階で決めておきます。
コントローラーの推奨位置:
- 右利きの場合:天板右端から20〜30cm内側
- 左利きの場合:天板左端から20〜30cm内側
- 天板の手前端から5〜8cm奥
STEP 5:本締め
位置が確認できたら、M5トラスネジで天板と脚フレームを固定します。対角線上に順番に締めることで、均等に固定できます。
失敗談:私がやってしまったミス3選
ミス①:穴あけ位置を2cm間違えた
マーキングの際に、天板の端からの距離を測り間違えました。結果、1箇所だけネジが斜めに入り、やり直しが必要になりました。マーキング後は必ず2回確認することを推奨します。
ミス②:コントローラーの位置が使いにくかった
最初は天板の左端に取り付けましたが、右利きなので操作しにくく、後から付け直しました。利き手側の手前に取り付けることを強く推奨します。
ミス③:天板の厚みを確認しなかった
かなでものの天板は厚みが複数あります(25mm、30mm、38mmなど)。薄い天板(25mm以下)に深く穴を開けると、貫通する危険があります。注文前に天板の厚みを確認し、鬼目ナットの長さを合わせてください。
おすすめの組み合わせ
| FlexiSpot脚 | かなでもの天板 | 特徴 |
| E7 | ラバーウッド(幅160×奥行80cm) | コスパ最強・温かみのある木目 |
| E7 Pro | 無垢材ウォールナット(幅160×奥行80cm) | 高級感・重厚な安定性 |
| E7 | スチール天板(幅140×奥行70cm) | モダン・スタイリッシュ |
購入リンク
FlexiSpot E7
在庫状況や価格は変動します

かなでもの 天板

よくある質問(FAQ)
Q. FlexiSpotとかなでものの天板を固定するネジのサイズは?
天板固定にはM5鬼目ナット(L13mm)とM5トラスネジ(L20mm)を使用します。コントローラー固定にはM4鬼目ナット(L10mm)とM4トラスネジ(L16mm)を使用します。
Q. 天板に穴を開ける際の最大の注意点は?
天板を貫通させないことです。マスキングテープをドリルビットに巻き付けて深さの目安にし、天板の厚みより5mm以上浅い位置で止めてください。
Q. 一人で取り付けできますか?
可能ですが、天板の取り付け時に一人が支え、もう一人がネジを締める作業が楽です。一人の場合は、天板を床に置いた状態で脚フレームを固定する方法が安全です。
Q. かなでものの天板の推奨サイズは?
FlexiSpot E7との組み合わせでは、幅140〜160cm、奥行き70〜80cmが最もバランスが良いサイズです。奥行き80cmにすると、27インチモニターとの視距離が確保でき、作業スペースも十分に確保できます。
Q. 鬼目ナットは何個必要ですか?
FlexiSpot E7の場合、天板固定用にM5鬼目ナットが4個、コントローラー固定用にM4鬼目ナットが2〜4個必要です。予備を含めて多めに購入しておくことを推奨します。
まとめ
かなでものの天板とFlexiSpotの組み合わせは、正しい手順と道具があれば、DIY初心者でも十分に実現できます。最大のポイントは「穴あけ前のマーキングを2回確認すること」と「鬼目ナットの長さを天板の厚みに合わせること」の2点です。
この組み合わせで完成するデスクは、機能性とデザイン性を両立した、世界に一つだけの作業環境になります。
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